子連れレジャーの定番!安佐動物公園

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安佐動物公園

気温も暖かくなって、いよいよ本格的なレジャーシーズンの到来。先日の日曜日も天気が良かったので、少し前から行きたいなと思っていた安佐動物公園に家族3人でお出かけしてまいりました。

歩きたくなければ10:00までの到着が理想的

安佐動物公園の駐車場

安佐動物公園には、第一から第三まで3ヵ所の駐車場があります。入園ゲート前にあるのが第一駐車場(上の写真に写っているところ)、第一駐車場から道路を挟んだ対面にあるのが第二駐車場(上の写真を撮ったところ)、少しだけ加計方面に進んだところにあるのが第三駐車場です。

第一・第二駐車場なら良いのですが、第三駐車場に案内されてしまうと、ゲートにたどり着くまでに少々歩くことになります。行きはまだ良いとして、動物園内を散々歩いた帰り道のテンションを考えると、駐車場は近いに越したことはありません。もし訪れるのが日曜日であれば、できるだけ10:00までの到着を目指しましょう。

今回私たちが安佐動物公園に到着したのは9:45。この時点で第一駐車場は満車、私たちが駐車したのは第二駐車場の一番下のゾーンでした。

広島市近郊の方なら買っておいて損はない!年間パスポート

安佐動物公園入園ゲート

安佐動物公園の入園料について

大人510円小人(高校生)170円
年間パスポート 大人1,540円年間パスポート 小人510円
駐車料金:450円

小中学生や乳幼児は無料で入園できるので、小人とは高校生及びそれに準ずる年齢のみを指します。また65歳以上の方も小人と同じ料金で利用できます。

3回行けばチャラ、行けば行くほどお得な年間パスポート

安佐動物公園では、1年間に何度でも入園できる年間パスポートを1,540円で販売しています。通常入園料は大人510円なので、年に3回以上訪れるという方は購入した方が良いでしょう。

また年間パスポートは「広島市植物公園」、「広島市森林公園こんちゅう館」でも使用することができるうえ、園内の食堂や売店で商品が1割引きになるサービスも。お子さんがいらっしゃる方やカメラが趣味という方は、持っておいて損はないと思います。

年間パスポートは入園チケットとは別の窓口で販売

ゲートを正面に見て右手が一般の入園チケット。ゲート左が年間パスポートの申し込み窓口です。間違えて入園チケットの長い列に並ばないようにご注意ください。

安佐動物公園年間パスポートの窓口

年間パスポートの購入には、名前や生年月日などを記入する申し込み用紙が必要となります。その場でサクッと書くことも可能ですが、PDFが公開されているので事前に書いていくことも可能です。

授乳室・ベビールームもあるので赤ちゃん連れも安心

家族連れ・子供連れがメインの客層になるので、そういったサービス・施設も抜かりなし。安佐動物公園の園内には、授乳室・ベビールームが3ヵ所あります。

安佐動物公園授乳室の外観

ベビールームの中はこんな感じ。

安佐動物公園の授乳室

お湯も出るし電子レンジも使えます。

安佐動物公園の授乳室

ちなみに喫煙スペースも園内に6ヵ所用意されています。

もう歩けない!ぐずる子供にはレンタルベビーカーも

乳児の場合はほとんどの方がベビーカー or 抱っこひも持参で訪れると思うので、こちらはもう少し大きな子供用。入園ゲートの左で借りることができます。金額は350円。

安佐動物公園 レンタルベビーカー受付

受付が入園ゲートにしかないので、しばらく歩くと子供がぐずることが予想される場合はあらかじめ借りておいた方が良いでしょう。順路通りに歩いた場合の距離は3.2km。子供が乗らないときは荷物入れにもなります。

安佐動物公園 レンタルベビーカー

食堂は園内に2ヵ所、お弁当を食べるスペースも豊富

安佐動物公園には、食堂が2ヵ所あります。バクの檻の近くにある「バクバク」と、ぴーちくパーク内にある「どんぐり」です。

安佐動物公園食堂バクバク

「バクバク」がラーメンやうどん、カレーライスなど「ザ・めし」といったメニューなのに対して、後述の「どんぐり」はスパゲッティやドライカレー、チキンライスなどちょっと洋食・軽食寄り。

一緒に訪れたメンバーやお腹の減り具合によって使い分けると良いと思います。腹ぺこの私たちは迷わず「バクバク」へ。券売機で食券を買ってオーダーするシステムです。

安佐動物公園食堂バクバク食券機

オーダーの際に年間パスポートを提示すると、食券の1割を現金でキャッシュバックしてくれます。年間パスポートをお持ちの方は、忘れずに提示しましょう。

私はノーマルのカレーライス、妻はハヤシの中のキリンというハヤシライスをオーダー。美味しかったです。

安佐動物公園カレー

「バクバク」の前には池があり、鯉にエサを与えることができます。

安佐動物公園の池

こっちが「どんぐり」の外観です。ぴーちくパーク内にあります。

安佐動物公園どんぐり

子供がいちばん盛り上がるぴーちくパーク

安佐動物公園に子供連れで訪れた場合、子供はもちろん大人も含めていちばん盛り上がるのは、ぴーちくパークではないでしょうか。

ぴーちくパーク内にあるわくわく広場では、ヤギやヒツジ、豚などと触れ合うことができます。

安佐動物公園わくわく広場

ぴーちくパークには他にも、インコやリス、ペンギンやクジャクなどがいます。運が良ければこんな写真も。クジャクが羽を広げてくれました。

安佐動物公園のくじゃく

春〜夏は水着持参がおすすめ

ぴーちくパーク内には人工の小川が流れており、子供たちが水遊びをすることができます。私たちが訪れた日は4月下旬ですが、とても天気が良かったので水遊びをする子供たちがたくさんいました。

安佐動物公園水遊び

帰りの車中を静かにさせる、ダメ押しの展望広場

安佐動物公園を順路通りに回った場合、最後に訪れることになるのが遊具などがそろった展望広場です。

子供がまだ体力を持てあましているようなら、この広場で遊ばせてトドメを指しましょう。これで帰りの車中では、ぐっすりスヤスヤです。

安佐動物公園展望広場

子供に話そう、安佐動物公園にまつわるゴリラ小話

今回動物園を訪れた際、そういえばゴリラを見かけなかったなと思って帰宅後に調べてみたら、やはり現在の安佐動物公園にゴリラはいないようです。以前安佐動物公園にいたゴリラのピーコは、1993年に東京の上野動物園にお引っ越ししたのだとか。

実はゴリラが見られる施設は限られる

広島市近郊で育った方は、子供の頃から何度か安佐動物公園に訪れたことがあると思います。1993年までは実際にゴリラがいたので、動物園には普通にゴリラがいるものと思っている方も多いのではないでしょうか。私もそう思っていました。

しかしゴリラを飼育している動物園は意外と少なく、現在ゴリラを見ることのできる動物園は日本全国で7ヵ所のみ。さらにそれらの動物園すべてが関西から東にあるので、安佐動物公園からピーコが去ったいま、中四国・九州沖縄エリアにゴリラは1頭もいないことになります。

私たち世代は安佐動物公園のおかげで身近に感じていたゴリラですが、いまの広島市近郊に住む子供たちにとってはテレビなどでしか見ることのできない動物になってしまっているよう。少し残念ですね。


子供から大人まで楽しめる安定のレジャースポット安佐動物公園。園内はとても充実しているのにも関わらず、中学生まで入園料無料・大人でも510円というコストパフォーマンスの良さで、誰が訪れても満足度は総じて高いのではないでしょうか。

そういえば園内では、こういったアウトドアワゴンを引いたお父さんをチラホラ見かけました。荷物や子供を乗せてなんだか便利で楽しそう。私も子供がもう少し大きくなったら買おうと思います。

こだわり派の方は定番のラジオフライヤー。

お昼過ぎに動物園を出た私たちは、そのまま戸河内まで足をのばしてみることにしました。

広島市安佐動物公園
広島市安佐北区安佐町大字動物園
電話:082-838-1111
駐車場/1,200台

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