古いマンションでネット(光回線)が引けない問題、解決しました

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以前書いたのですが、うちのマンションは築38年。配管もだいぶ痛んでいるようで共有スペースにある配線盤までは光回線を引き込んであるものの、そこから私の家まではケーブルを引き込むことができませんでした。

何社かに依頼して試してみてもらったのですが結果は全滅。結局ケーブルテレビの会社が提供するプロバイダを契約して、テレビの同軸ケーブルを使ってインターネット回線に接続していました。

しかしたまたまある情報をゲットしたことで、光回線は無事に開通。なかなかレアなケースだとは思うのですが、同じ状況でお困りの方はこのパターンで解決することもあると知っておけば何かの役に立つかもです。

ファイバースコープを持ってる業者を探せ

問題解決の方法は、マンションの管理人さんが教えてくれました。「ファイバースコープを持っている会社がインターネットの開通工事をしたら、配管が古くて光回線を引き込めなかった部屋でもケーブルを通すことができた。

私が光回線を引き込めずに困っていることを知っていた管理人さんは、親切にもそのファイバースコープを持っている会社の名前も教えてくれました。

プロバイダではなく、下請け工事業者に直接依頼

通常だとプロバイダや回線業者に申し込んで下請け業者が現場で作業をします。しかしこれだとファイバースコープを持っている会社が来てくれるかどうかは分かりません。

ですので今回はその会社に直接連絡をして事情を説明。配線工事のみを直に依頼することにしました。

ただやはりこういった依頼はほとんど無いらしく、ハッキリとした価格設定も無い模様。「あまり高くしてもお困りになると思うので…10,000円くらいでいかがでしょう?」とのご提案をありがたく了承しました。

ファイバースコープを使ってもやっぱり苦労した配線工事

工事当日は2人の作業員の方がやって来てくださり工事開始。ファイバースコープを使ってもだいぶ苦戦されているようで、私としてはいつ「無理ですね、コレは」宣言が飛び出すのかヒヤヒヤ。

結局2時間くらい悪戦苦闘した後、無事ケーブルの引き込みに成功しました。あっぱれ最新技術&匠の技ですね。きっと「直接工事を依頼するほど困っているのだから、何とかせねば」という優しい気持ちに似たプロ意識も多分にあったものと思われます。

ちなみにケーブルが通らなかった原因は、昔は多かったらしい雑な配管のせい。管がカーブしている部分が極端に狭くなっていたのだとか。

作業してもらった会社から回線業者に繋いでもらう

無事にケーブルを通すことができたので、つぎは回線業者・プロバイダの契約です。

配線までの作業が終わっているなど通常申し込んだ場合とは状況が若干異なるので、作業してもらった会社から回線業者の方を紹介してもらい、プロバイダの契約もそちらにお任せすることにしました。

このほうがあらかじめ事情や状況などを伝えておいてもらえるので、私がイチから説明する必要がなくて楽。

さらに窓口ではなく担当の方が付いて対応をしてくれるので、その後のやり取りはとてもスムーズに進みました。

フレッツ光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ隼の速度(速さ・スピード)について

私が今回契約したインターネット回線はフレッツ光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ隼です。プロバイダはOCN

比較的利用者が少ないであろうお昼14:00頃に計測してみたところ、下り602.6Mbps・上り300.3Mbpsという結果になりました。

フレッツ光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ隼の速度

ちなみにケーブルテレビの回線だとこれくらい。

CATVインターネットの速さ・スピード

だいぶ早くなりました。特に仕事でデータをアップロードする機会も多いので、上りが早くなったのがうれしい。

管理人さんとは仲良くしておくべし

イレギュラーな仕事にも快く対応してくださった会社には大感謝ですが、そもそも管理人さんがこの情報を教えてくれなかったら、光回線は諦めたままでした。

つまりマンション住まいの人であれば、管理人さんと仲良くしておいて損はなし。

管理人さんを見かけたらちょっとした雑談は積極的にするようにして、その中でマンションに関する困ったことがあれば“あえて”管理人さんに聞いておくようにしておくと、スグには解決しなくても今回のように後々問題解決の糸口に繋がるかもしれません。


しばらく使っていますが、安定して早いのでオススメです。


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