楽しく学べる無料のミニ水族館「広島市水産振興センター」

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2019年05月13日 2019年05月14日

相変わらず、よく風邪をひく1歳7ヶ月の息子。今日も咳と鼻水が止まらないので保育園はお休みしたのですが、意外と元気そうなのでちょこっとだけお出かけすることにしました。

向かった先は広島市西区商工センターにある広島市水産振興センター。無料で楽しめるミニ水族館が本日のお目当てです。

広島市水産振興センター「魚と漁業の資料展示室」

広島市水産振興センターとは、栽培漁業の推進や養殖技術の指導などを通じ水産業の振興を図る公益財団法人。牡蠣やわかめなどの水産資源の調査にくわえ、カレイやカニ、オコゼやアイナメの稚魚を育てて海へ放流するなどの活動をされています。

そして水産に関する知識の普及啓発のため広島市水産振興センターにあるのが「魚と漁業の資料展示室」。大きな水槽や魚や漁について学べるパネルなどが展示されており、無料で開放されています。

ただし展示の規模は大きくないため、見るだけなら30分もあれば充分。張り切って出かけるところでもないので、ふらっと気軽に訪れるくらいの熱量でちょうど良いと思います。

外観です。訪れた日は他の訪問者ゼロの貸し切り状態でした。

広島市水産振興センターの外観

見学する際は、用紙に人数と広島市水産振興センターを知ったキッカケを書き込みます。名前や住所などは必要ありません。

広島市水産振興センター見学申込

広島市水産振興センター見学申込用紙

海の魚や漁業について学べる第一展示室。人がいないので写真撮り放題。

広島市水産振興センター第一展示室

いちばん大きなメイン水槽です。鯛やチヌ、カレイやカサゴなどが泳いでいました。

広島市水産振興センターの水槽

「魚と漁業の資料展示室」なので、昔の漁具なども展示されています。

広島市水産振興センター昔の漁具

小さめの水槽が4つ。こちらには広島市水産振興センターで生まれたアイナメやカレイなどの赤ちゃんが展示されています。これらは3〜6cmほどの大きさになったら広島市へ引き渡され海へ放流されます。

広島市水産振興センターの水槽

スイッチを押すと光ったり、パネルなどの展示も子供が楽しみながら興味を持てるよう工夫されていました。

広島市水産振興センターのパネル展示

広島市水産振興センターの展示品

60cm水槽が並ぶ第二展示室はスッポンやメダカ、ウナギやナマズなどの淡水魚が展示。タイミングがあえば職員の方の餌やりも見ることができます。

広島市水産振興センター第二展示室

ちなみに第二展示室横にはベビールームも完備。さすがイクちゃんサービス参加施設。

広島市水産振興センターのベビールーム

誰もいなかったのでベビールームの中も。ミルク用のお湯ももらえるそうです。

広島市水産振興センターベビールーム内部

見学が可能なのは平日+第三日曜日

広島市水産振興センターの休館日は土曜日・日曜日・祝日となっており、基本は平日のみの開館となります。

ただし毎月第三日曜日は「海辺の教室」という参加・体験型のイベントが開催されているため、それにあわせて展示室も開放されています。

親子で参加できる体験型イベント「海辺の教室」が楽しそう

なので第三日曜日に訪れようと思っている方は、展示室の見学だけでなく「海辺の教室」への参加がおすすめ。

対象は「広島市在住の小学校3〜6年生とその保護者」と限られますが、カレイ稚魚の放流や牡蠣打ち体験、魚のおろし方講座など大人でも楽しめそうな幅広いテーマが取り扱われています。

ただしイベントの参加には郵送による事前の申込が必要で定員は抽選15組。サイトに掲載されている写真を見る限り、毎回満員御礼となる人気のイベントのようですね。



基本的には「知る・学ぶ」ための施設なので、とくべつ乳幼児に向いているわけではありません。ただ大きな水槽の大きなお魚を見て喜んだり、スイッチを押して遊ぶなど、1歳7ヶ月の彼は彼なりに楽しそうにしていました。

次に訪れるのは「海辺の教室」に参加するとき、小学校3年生になった息子と行ってみようと思います。

広島市水産振興センター
広島市西区商工センター八丁目5番1号
開館時間:8:30-17:00
休館日:土曜日・第三日曜を除く日曜日・祝日、年末年始
電話:082-277-6609
駐車場:20台

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